フィリピン各地そして、ドゥマゲッティでも施行されていた禁酒令(アルコール・バン、酒バン)が5月2日から緩和されます。
やったー!
フィリピンでは選挙のときなども禁酒令がでるという大変ひどい国です。
お酒に寄って暴動やケンカなどを避けるため、また今回のような疫病が広がったときには大勢の集会を避けるために法令がだされます。
酒屋はもちろんのこと、コンビニやスーパー、サリサリでも販売が停止されます。
闇ルートみたいなので手に入らなくはないのですが、そのルートでは、
- タンドゥアイラム
- コルトビール
しか手に入りませんでした。
特にフィリピンのコルトビールは体に合わないのか、もう腐っていたのか、飲むたびに下痢になっていました。
これで普通にウイスキーやワインが入手できます。
ドゥマゲッティの禁酒令緩和の内容

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(以下原文めんどくさいのでグーグル翻訳)
ブレイク:州政府は火曜日、ネグロスオリエンタルでの酒類禁止規制を緩和すると発表しました。
酒類の販売は午前9時から午後5時まで許可されますが、飲酒バーやパブは閉鎖されたままで、公共の場所での飲酒は依然として禁止されています。同方針に関する行政命令は後日発表される。
2020年5月20日発効の知事と州IATFの共同決定に関する新たな展開を以下に示します。
1.酒類およびその他のアルコール飲料の販売が許可されました。公共の場所での飲酒は厳しく禁止されています。
2.上記の製品の販売は、午前9時から午後5時までのみ許可されています。州全体、特にバランガイの地方自治体は、PNPとAFPの支援を得て、この措置の実施を厳重に監視する必要があります。この期間の前後の販売はそれに応じて処理されます。
3.酒類、酒類、たばこは「ストッキング」の倉庫、「小売」の店舗への商品配送は既に許可されています。
4.飲酒バーとパブはまだ閉鎖されています。これらの施設内での酒類やアルコール飲料の飲酒は、いかなる状況でも固く禁じられています。
この目的のために、公衆はガイドラインを適切に守ることが義務付けられています。
ありがとうございました。
知事の権限による:
ビンボ・G・ミラフロール
地方情報局