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3月15日続報:コロナ関連・セブ封鎖とドゥマゲッティ帰国方法

フィリピン・コロナウイルス情報

コロナ対策でマニラに続き、セブも封鎖されます。

唯一のドゥマゲッティからの帰国方法「セブ経由」にも支障が出ています。

こちらは、3月15日夕方段階の情報をまとめたものです。

3月13日時点の情報はこちら
3月16日の続報はこちら



セブの動き(3月14日夜21時頃発表)

Google翻訳ベタ打ちコピペ文章ですが、

ITALY, IRAN, SPAIN- MANDATORY QUARANTINE Ports Servicing Dumaguete will be closed for all travellers in the next 24hrs. Ports servicing other parts of negros will be closed in the next 48hrs. All ports servicing other parts of the philippines coming to cebu will be closed in the next 72hrs. Airport will be closed in the next 48hrs for all aircraft coming into cebu. Cargo deliveries shall not be impeded. Curfew will be imposed at 10pm-5am. Report all mysterious appearances or arrivals of all persons that came from places supposedlt prohibited from entering cebu. All these will last for 30days. This is my personal notes on the presscon of Gov. Gwen Garcia ganha.

イタリア人、イラン人、スペイン人-強制検疫Ports Servicing Dumagueteは、24時間以内にすべての旅行者に対して閉鎖されます。ネグロの他の部分にサービスを提供している港は、次の48時間で閉鎖されます。セブに来るフィリピンの他の部分にサービスを提供するすべての港は、次の72時間で閉鎖されます。セブに到着するすべての航空機について、空港は今後48時間以内に閉鎖されます。貨物の配送を妨げないものとします。夜間外出禁止令は、午後10時から午前5時までに課せられます。セブへの入場が禁止されていると思われる場所から来たすべての人のすべての神秘的な外観または到着を報告します。これらはすべて30日間続きます。これは、Gwen Garcia ganha知事のプレスコンに関する私の個人的なメモです。



コロナ関連ドゥマゲッティからの帰国方法

  • 3月15日 飛行機はもちろん運休。
  • 3月15日 ドゥマゲッティーセブシティ直行バス(セレスバス)は運休。
  • シブラン〜リロアン間の船は3月15日午後1時半で運休。その先のセブ側のセレスバスは動いているという噂でしたが、たくさんの人々が最終便で向かったので乗れるのかどうかは不明。本来夜8時が最終とのことだったのが8時間前倒しで運休になったので、現場混乱。
  • コカリオンシップは3月15日・深夜12時初便を最終として動く予定です。本当に運行されるかどうかまだわかりませんが、チケットは販売中。

コカリオンシップでセブに向かい、マクタン空港から日本へ向かう方法は残されています。(3月15日夕方段階)

→3月16日情報追記:3月15日コカリオンシップはキャンセルされました。3月15日夜の段階でドゥマゲッティからセブへの渡航方法はありませんでした。

コカリオンシップの情報はこちら

そして、セブと遮断されたことで、これでドゥマゲッティはほぼ外界から隔絶されます。

さてさて、どうなることやら。

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