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私はこうしてフィリピン英語留学で自習しました。

フィリピン・セブ留学で自習するべき内容

フィリピン留学・セブ留学・ドゥマゲッティ留学、<成果がでる・でない>を分ける要素の一つに「自習」があると思います。かといって、受験生のようにガリ勉するのもきついし、普段の生活のなかに普通に溶け込むような自習がしたいもの。そのほうが長続きします。

今回は、過去に自分がセブ留学〜ドゥマゲッティ留学した時の経験を元に、こんなやり方もあるよ!というのを紹介していきたいと思います。(色々な地域の学校情報はスクールウィズさんの情報サイトが参考になります。)

もちろん、これがホントに良いかどうかわかりませんし、自分がそんなに英語の達人な訳ではありません。しかし多くの人が失敗もしくは成果につながらない語学留学において、自分としてはフィリピンを活用してある程度、英語力が伸びて感謝しています。

と言う訳でもしかしたら、これから英語留学を考えている似たような英語バックグラウンドの人のお役に立てるかもしれません。

もしくは全く境遇が違った人にも何らかのヒントになるかもしれないなと思います。



フィリピン留学後の成果

まず、私がどれほど英語力が上がったをお伝えします。

数値的な成果はトイックの点くらいしかないのですが、主観的な・定性的な「何ができるようになったか」も記載します。

語学の勉強はエンドレスですので、何らか目標を設定しておいたほうがいいです。

なのでそれを考える時に、以下の私の自己申告がもしかしたら参考になるかもしれません。

フィリピン留学前

  • トイック580点前後(フィリピン留学する10年くらい前に受けた)
  • 業務上でのEメールは簡単なやりとりなら可能
  • 居酒屋で外人に出会っても挨拶や愛想を振りまくのくらいは可能

フィリピン留学 1ヶ月後(セブ)|1日8レッスンコース

  • 少し文法や単語を思い出してきた。
  • もう少し話せるようになってきた。
  • 今でも覚えているのは、次の目的地、ドゥマゲッティに行く時に「どうやってドゥマゲッティに行きますか? How can I get to Dumaguete?」と「私のカバンをとっていいですか? Can I get my bag?」ごときの英語が自信なくて、セブの先生と練習していた。
  • セブからドゥマゲッティにバスで移動するのが怖かった。どこか知らないとこに連れて行かれそうで。(今はバイクでよく行き来しているのが信じられん笑)

フィリピン留学 2ヶ月後(ドゥマゲッティ)|1日6レッスンコース

  • さらにもう少し話せるようになってきた気がしたが、まだ明確な「自覚」のようなものはなかった。
  • 少しレッスンに飽きてきたので、高校生(留学生)に高校の英語文法の教科書を借りて一通り終わらせた。
  • 今でも覚えているのは「アイビーちゃん」というバー(普通の)で出会った女の子(店長)に「もっと英語勉強しなさい」と励ましてもらっていた。

アフター・フィリピン留学(海外旅行時)

  • 海外旅行で外国人と少しトークできる程度に上がっていた(留学後2ヶ月ほどアメリカ等を旅行)。この頃、「あ〜慣れてきたかもなあ」と思った。
  • ベトナムで出会ったアメリカ人に、「お前の英語は日本人の割にはいいよ」と言われて複雑な、でもちょっと嬉しかった。

二度目のフィリピン(旅行後、インターンをしながら滞在)

  • 酒場で外国人とトークできる程度にもう少し上がっていた。
  • 酒場の「アイビーちゃん」のトークは6〜7割理解できてコミュニケートしていた。
  • 試験勉強をした結果、トイックで900点をとった(580→900)。ここまでで約5ヶ月の海外留学&滞在。
  • その後、CNNニュースが少し理解できるようになった。
  • (つまりこの辺が、階段をのぼったタイミング・実感かも)

三度目のフィリピン(インターン再び)

  • 二度目からブランクがあったので少し手間取った
  • 半年経過したくらいから、外国人の友達ができるようになった。喋りかたがナチュラルになってきたのだと思う。もしくは間違いを恐れなくなったのか。
  • 1年くらいした時に酒場の「アイビーちゃん」に偶然再開した(アイビーちゃんは外人彼氏とできて、バーはすでに閉店していた)。その時に「英語上手くなったね〜」といわれたのがとてもとても嬉しかった。
  • しかし、全然パーフェクトなわけではなく、想像や予測に頼ったコミュニケーションをしていた。(今もだが)
  • (現在進行形だが、徐々に英語生活が気にならなくなってきた時期)



英語の勉強の仕方・留学中の自習の仕方

ここでは高校時代の勉強の仕方も一緒に記載します。ほぼ忘れかけてはいましたが、高校時代までの英語学習が基礎力になっていましたので。

高校生までの英語の勉強

フィリピン留学前の英語の勉強

  • ほぼ何もしていませんでした。

フィリピン留学 1ヶ月目(セブ)の英語の勉強

  • 1日8レッスンのコースをとっていましたが、かなり体力的にはしんどく、復習や予習を全てすることは不可能でした(飲みにも行きたいし)。
  • そのため、必ず予習する科目、必ず復習する科目を選別して取り組みました。つまり、全ての科目においてパーフェクトは目指さず、60%くらいの理解を目指しました。
  • 8コマレッスンをとっていると、よほどの天才でない限り学校から渡される教材で手一杯になるはずなので、まずはそれをどうこなすかを考えるのがいいと思います。
  • 今思い返せば、自分なりの学習法を探すための1ヶ月だった気がします。

フィリピン留学 2ヶ月目(ドゥマゲッティ)の英語の勉強

  • 1日6コマのレッスンに減らしました。その分授業時間で2時間の余裕ができます。予復習の時間も入れると3〜4時間の余裕ができます。
  • この時、自分の単語帳を作りました。またオフラインの辞書ウィズダムをダウンロードしました。今覚えば、最初辞書持って行ってなかったんだな。。
  • VOA(ボイスオブアメリカ)の英語向けチャンネルを毎朝見ていました。VOAの中でも特にイングリッシュインナミニッツ(1分英語)の動画が好きでした。ニュースにはわからない単語ばかりだったのですが、「ニュースの単語からは1日2〜3個覚えるだけにしておこう」。量より継続をとりました。ニュースは大意の理解でOK。
  • レッスン中のメモは、その辺にあるような汚い紙に殴り書きでしました。そして、レッスン後や夜に別のノートに写して、自分の英単語ノートとします。この時になるべくシンプルに、少なめに、そして余白多めに書きます。「英単語ー日本語」のメモを1ページに3〜4個くらいまでの贅沢なノートの使い方をします。なぜなら、ノートにみっちり文言が書いてあると、あとで復習する気が起きないからです。
  • 夜は必ずどこかに飲みに行きました。外国人と話すのが目的なので主に一人、もしくは少人数グループです。いつも外国人と喋れたり友達になれるわけではありませんが、「犬も歩けば棒に当たる」です。出ないと何も起こりませんので。
  • 夜飲みに行くときは清書した英単語ノートを持ち歩きます。バーで一人のときはそのノートを何度も読み返しながら酒をあおります。そうしているとたまに興味を持って話しかけてきてくれる人もいます。先に登場した「アイビーちゃん」もその一人。他にも今も繋がっている友人の多くはそうして出会いました。

アフター・フィリピン留学(海外旅行時)の英語の勉強

  • 先の自分の英単語ノートとオフライン辞書を持ち歩きます。
  • 旅先で知った新しい英語知識はノートに追記しながら、移動中など、暇なのでしばしば読み返します。そろそろ全部覚えてきます。

二度目のフィリピン(インターン)時の英語の勉強

  • レッスンを2コマほど受けていましたが、すでに、面白く無くなっていました。それよりも仕事の話を英語してつまずいたり間違えたりする方が勉強になります。
  • さらに頻繁に飲みに行くようになりました。
  • DMM英会話がキャンペーンをしていたので、フィリピンにいながらしてオンライン英会をしていました。目的は白人や黒人と話すことです。アメリカ旅行後、「やっぱフィリピン人英語だけじゃダメかも」と思い、DMMのポーランド人や南アフリカの先生と話したかったのです。
    参考>>無料体験ができるオンライン英会話の一覧
  • トイックの試験勉強に取り組みました。「僕のトイック対策」はまた別で詳しく。しかし集中してリスニングやリーディングの勉強をすることは、何か壁を突破することに役立った気がします。(補足:トイックでもアイエルツでも英検でも何でも良いので、留学中に一度でも試験勉強に取り組むのはおすすめです。スポーツでいう強化合宿のような感じになります。マンネリ化した留学生活になりません。また、客観的英語力のデータを持っていないと、後で成果を評価されません。)

自習の仕方まとめ

学習する人により、弱点やそれに対する解決策は様々です。

今思い返してみれば、私の場合は「単語」を覚えることに集中していたのかもしれません。色々な角度から単語を覚える作業は、一人でもできるし、だけど自分の意識でしかできません。

単語覚えて、酒場で使う。

さながら、

子供が言葉を覚えて大人に使う(例:う○こ〜!)

そんなピュアな留学生だったのかもしれません。

留学する理由は人それぞれですが、私の場合は、お金もさることながら1ヶ月も2ヶ月もそれに費やすのだから「時間がもったいないから結構マジメにやろう。」と思っていた留学生でした。

しかし「発音」の練習を全くしなかったのはちょっと後悔しています。
まあ別に、通じるからいいのですが、しかし発音の訓練をもっとしていたら、もっと聞けるようになっていただろうなあと思います。

そんな理由もあり、発音のオンライン英会話を提供し始めました。
発音を直したい、発音を練習した人はこちら(オンライン英会話GTD)
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現在は、世界的に海外旅行や海外留学は非常に厳しいタイミングです。本当はこの時期に世界にチャレンジしようとしていた方もたくさんいたと思います。とても残念ですが、しかし上記の中には、家にいてもできることはたくさんありそうですよね。次に訪れるチャンスためにも、ステイホームを充実させて行きましょう。

 

 

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