ドゥマゲッティのイミグレーションの目の前に出店したカフェ・バー「What’s Brewing」はボリューミーなサンドウィッチとクラフトビールをリーズナブルに楽しめるお店です。
このリカーバン(禁酒法)時代にイミグレの目の前でクラフトビールを提供するという超攻撃的で素敵なお店です。
「What’s Brewing」のマップ
ドゥマゲッティのイミグレーションのあるビル、それもイミグレの目の前に位置します。
「What’s Brewing」の写真
これがイミグレへの通路ですが、いつみても怪しく、見ぐるみ剥がれるのではないかと思えてしまうビルディングです。
イミグレの目の前。
以前なら外国時が列になっていた場所なので、出店戦略としては大変面白いかなと。
もしビザ更新の外国時が全員なにか注文したら大変な利益です。
地ビールは80ペソで生が飲めます。
くだらないイミグレでの更新作業などの合間に憩いのひと時を。
現在3種類の生があります。
ドゥマゲッティ地ビールのバーディ・ナムナムと、アポロン・ブリューイング。
両方、外国人経営なので味の方はGood。
サンドイッチはお得価格。
ビーフ・テンダーロインサンドイッチと手作り大きめピクルスのセットで180ペソ。
その他、チープなやつもあります(120ペソ〜)。
こじんまりで、スタッフさんと雑談しながら2〜3杯ひっかけて、ハイテンションでイミグレに突入!