ドゥマゲテからフェリーでわずか約1時間。
小さな冒険で出会えるのは、どこか懐かしい時間が流れるシキホール島です。
「魔法の島」とも呼ばれるこの場所には、
美しい自然と温かい人々、そして静かな癒しの空気があふれています。
観光はもちろん、ロングステイやワーケーションにもぴったりの島です。
目次
アクセス|ドゥマゲテから約1時間の小旅行
シキホール島へは、ドゥマゲテ港から高速フェリー(OceanJetなど)で約30分。待ち時間を考えても1時間程度。1日数便が運航しており、日帰り旅行も気軽に楽しめます。
港やオンラインでチケット購入可能で、船内は冷房も効いていて快適。
👉 ドゥマゲテ〜シキホール航路ガイドはこちら
シキホール島の基本情報|サイズ感と地理
シキホール島の面積は343.5km²、人口は約8万人(2000年)。
これは沖縄の石垣島より少し大きいくらいのサイズです。
島の最高峰はバンディラーン山(Mt. Bandilaan)。
1月〜5月は乾季でカラッと晴れ、それ以外の時期は湿度が高く緑が深くなります。
最大都市(州都)は**シキホール市(Siquijor City)**で、島内には6つの市町があります。
ちなみに少しややこしいのですが、
島の名前も「シキホール」、都市の名前も「シキホール市」。
そのため島の人が「今日シキホール行くんだ〜」と言うと、
「え?もうシキホールにいるじゃん?」と突っ込みたくなることも(笑)。
でも実はそれ、**“シキホール市に行く”**という意味でちゃんと通じるんです。
見どころ|自然と癒しが融合する“魔法の島”
シキホールは“ヒーラーの島”として有名ですが、実際に訪れると
その印象以上に、素朴でピュアな自然の楽園です。
おすすめスポット:
🌴 Cambugahay Falls(カンブガハイ滝):ロープスイングで飛び込める天然プール。
🕯️ Lazi Church & Convent:ユネスコ候補にも挙がる歴史的建造物。
🏖️ Salagdoong Beach:崖ジャンプと透明度抜群のエメラルドブルー。
🪶 ヒーラー体験:島の伝統的な癒しの文化を体験。
どの場所も、**「時間が止まったような静けさ」**に包まれています。
ロングステイ&ワーケーション|静けさと快適さの両立
近年はマニラやセブから移住・長期滞在するリモートワーカーも増加中。
宿泊施設やカフェにはWi-Fi完備が多く、オンラインワークにも十分対応できます。
朝は海を見ながらコーヒーを飲み、
昼はカフェでリモートワーク、
夕方は夕日を見ながらヨガ。
そんな「仕事と癒しが共存する時間」を、シキホールでは自然に過ごせます。
ローカルグルメ&人々の温かさ
島の食堂では、新鮮な魚やエビ、ココナッツジュースなどが味わえます。
どこも素朴でおいしく、観光客にも親切。
商売っ気が強すぎず、「また来たい」と思わせる優しさが残っています。
宿泊エリアガイド|スタイル別おすすめエリア
🏖️ San Juan(サンフアン):観光拠点。ビーチ沿いリゾート多数。
🚢 Larena(ラレナ):港が近く、アクセス重視派に人気。
🌿 Lazi(ラジ):静かに滞在したいロングステイ派におすすめ。
どのエリアも治安が良く、夜は星空が本当にきれいです。
欧米人がよく行くビーチリゾートが多く立地しているのは「サンファン市(San juan)」。
おそらく多くの旅行者はまずこのサンファン市を訪れることになります。
まとめ|“魔法”よりも“本当のやさしさ”がある島
シキホールは派手な観光地ではありません。
でも、訪れた人の多くが「また戻りたい」と口をそろえる島です。
海の青さ、人の笑顔、風の音。
そのどれもが、あなたの心をやわらかく包んでくれるはずです。
✈️ こんな方におすすめ
✅ ドゥマゲテ滞在中に離島を楽しみたい方
✅ フィリピン移住・ロングステイを検討中の方
✅ リモートワークやワーケーション希望者
✅ 自然の中で“暮らすように旅したい”方











