11月下旬にビンテージカーの祭典、「ツールドセブ(Tour De Cebu)」が開催され、ドゥマゲッティの街もちょっと沸き立っていた。
恥ずかしながらこんな企画があったとは知らなかった。
いつも帰国しているタイミングだったのかな?
ツールドセブとは?
フィリピンで唯一の歴史的なクラシックカー・ラリーが「ツールドセブ」だ。この企画は単なるスピード競争ではない。1972年以前に製造されたヴィンテージのスポーツカーだけが参加できる、観光と歴史を兼ねた1000kmのツーリングラリーである。
企画の背景は、長年培われた仲間との友情を祝い、そしてビサヤ諸島の美しい道や景勝地を国内外にアピールすることにある。だからこれは「走る博物館」とも呼ばれ、ポルシェ、アルファロメオ、ジャガーといった貴重な名車たちが、セブを起点に雄大な景色の中を駆け抜けるのだ。
この興奮がドゥマゲッティにも押し寄せる。ツールドセブのルートはセブ島だけでなくビサヤ諸島全体を対象としており、フェリー移動を経てネグロス島のドゥマゲッティも必ずそのコースに含まれる。
ドゥマゲッティ市内の大通りや、海沿いの美しい景観の中を、当時のままの輝きを放つクラシックカーが爆音とともに通過していく光景は、まさに圧巻である。
クラシックカーのエンジン音がドゥマゲッティの風物詩となる日、イベントの熱気が街全体を包み込む。ヴィンテージカーファンならずとも、その迫力に圧倒されるのは必至のようだ。
🚗ツールドセブのインスタ👉 https://www.instagram.com/tourdecebu/

期間中のゲスト
有難いことに居酒屋にも来てくれた参加者さんたち。

ポルシェの人はわざわざ店舗外観とビンテージ・ポルシェを写真に収めるために来た。

確かに、居酒屋の外観はビンテージ感、溢れるかもしれない。
良く言えばな。
















