【実録】フィリピンで財布や免許を失くしたら?ポリスレポート取得までの全手順まとめ

フィリピンで財布や免許を失くしたら?ポリスレポート取得までの全手順まとめ

こんにちは! 2026年、バタバタしている中ですが、今日はフィリピン生活で「もしも」の時に絶対役立つ、というか知らないと詰む**「ポリスレポート(紛失の証明に必要)」**の取得方法についてまとめます。

実は以前、財布や運転免許、クレカ、さらにはVISA関係の身分証まで一気に失くすという、世にも恐ろしい経験をしまして…。

クレカを止めるのは最優先ですが、フィリピンで身分証を再発行するには、この「ポリスレポート」がないと話が始まらないケースが多いんです。僕の苦い経験をベースに、最短(?)で取得するルートを公開します!

ステップ1:まずは弁護士事務所で「Affidavit of Loss」を作成

警察に行く前に、まずは街の弁護士事務所(Notary Public)へ駆け込みましょう。 ここで**「Affidavit of Loss(紛失供述書)」**という公的な書類を作ってもらいます。

費用: 約500ペソ(事務所による)

注意点: フィリピン地方都市の街弁護士とのやり取りは、正直忍耐が必要です(笑)。紛失状況を説明して文書にしてもらうだけなのに、理解してもらうのに1時間くらいかかったりします。「B級高校生と話してるのかな…?」という錯覚に陥りますが、そこはグッと堪えてください。

ステップ2:シティホールで「謎の支払い」を済ませる

弁護士が作った書類を持って、次はシティホール(市役所)へ。 ここで**「謎の60ペソ」を支払い、これまた「謎のレシート」**を受け取ります。 このレシートが後で警察署で必要になるので、絶対に失くさないように!

ステップ3:警察署で「手書き調書」の作成と印刷

いよいよ警察署へ。 持参した書類とレシートを見せると、警察官が手書きの簡易調書を作ってくれます。

ここがフィリピン流: その手書きの調書を渡されるので、自分のスマホで写真を撮ります。

印刷: 警察署のすぐ横にあるコピー屋へ走り、その写真を10ペソでプリントアウト。これで準備完了です。

ステップ4:ついに「ポリスレポート」をゲット!

全ての書類(弁護士の書類+市役所のレシート+コピー屋の印刷物)を持って、警察署内の事務所へ突撃! これらを渡すと、ようやく念願の**「ポリスレポート」**が手に入ります。

まとめ:フィリピンの事務処理は「RPG」だと思え

「状況説明に1時間」「謎の支払い」「警察署横のコピー屋」……。 日本なら一箇所で終わりそうなものですが、これがフィリピンのリアルです(笑)。

とにかくイライラせず、スタミナを温存しながら進めるのがコツ。 皆さんは僕のような苦い思いをしないよう、貴重品の管理にはくれぐれも気をつけてくださいね!