フィリピン・ドゥマゲッティで初の日本人経営のラーメンショップ「イチラク」です。
ダウンタウンのパブリックマーケットから徒歩圏内に位置し、連日ローカルたちの来店で繁盛しています。
フィリピンの中でも田舎のほうになるドゥマゲッティでは、人々の中の「日本食」へのイメージが、ラーメン、寿司(≒刺身)、わさび、しかないといっても過言でもありません。
ここでは日本人監修のラーメンがアフォーダブルなプライスで食べられるということで、若者〜中産階級までの指示を得ています。
イチラク・ラーメンのマップ
イチラク・ラーメンの写真
ラーメンは、しょうゆ、とんこつ、黒とんこつ、みそ、タンタンメンがあります。
最安で120ペソのミニサイズから食べられるお手頃価格です。
いつも頼むのは、
とんこつラーメンのミニサイズ 120ペソ
おにぎり 5ペソ
ジュースかビール 50ペソくらい?
時には、餃子120ペソも。
ドゥマゲッティ生活で日本食(?)を食べたくなったときに外せないチョイスです。